ロバート・ローズ

Robert Rose

SpaceXの飛行ソフトウェア部門ディレクター、TeslaのAutopilot開発責任者を経て、2017年に航空機自動化のReliable Roboticsを共同創業したCEO。

公式プロフィール

ロバート・ローズとは

ロバート・ローズは米国のソフトウェアエンジニアである。オレゴン州立大学で電気・コンピュータ工学の修士号を取得し、ヒューレット・パッカードやソニーのプレイステーション部門でゲームエンジンの開発に携わった。

2009年にSpaceXへ入社し、Falcon 9とDragonの初飛行に向けた飛行ソフトウェアの主任エンジニアを務めた。その後、飛行ソフトウェア担当ディレクターとしてソフトウェア部門全体を率い、2014年7月に退社した。

2015年にはTeslaでAutopilotチームを率いて自動操舵機能を含むソフトウェア更新の公開を担い、同年末にGoogleへ移ってX(旧Google X)で大型車両向けの機械知覚技術に関わるチームを率いた。2017年、SpaceX出身のユルグ・フレフェルとともに航空機の遠隔操縦・自動操縦システムを開発するReliable Roboticsを共同創業し、CEOに就いた。同社は2019年に無人のセスナ172を遠隔操縦で飛行させている。

経歴

  1. 2009〜2014年
    在籍スペースX 飛行ソフトウェア担当ディレクター
    Falcon 9とDragonの初飛行で飛行ソフトウェアの主任エンジニアを務めた
  2. 2015年
    在籍テスラ Autopilot開発責任者
  3. 2015〜2017年
    在籍Google X(旧Google X)でのロボティクス関連チームのリーダー
  4. 2017年〜現在
    創業リライアブル・ロボティクス 共同創業者・CEO

創業・共同創業した企業

同じネットワークの人物

出典

  1. https://9to5google.com/guides/robert-rose/
  2. https://www.aia-aerospace.org/?p=22697
  3. https://www.slashgear.com/google-hires-teslaspacex-veteran-robert-rose-30416385
  4. https://eclipse.capital/company/reliable-robotics

最終更新 2026-09-30。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。