ハリー・オハンリー

Harry O'Hanley

SpaceXでFalcon 9の第1段推進系やグリッドフィンを担当した後、2017年に小型ロケット企業ABL Space Systems(現Long Wall)を共同創業した技術者。

公式プロフィール

ハリー・オハンリーとは

ハリー・オハンリーは米国の航空宇宙エンジニアで、マサチューセッツ工科大学(MIT)で機械工学の学士号と原子力工学の修士号を取得した。2011年にSpaceXでインターンを経験し、大学院修了後の2013年に正式に入社した。

SpaceXではFalcon 9の第1段担当エンジニアとして推進系の設計・開発と打ち上げ支援を担い、再突入時に機体の姿勢を制御するグリッドフィンの開発も率いた。設計から打ち上げ運用、機体統合まで幅広い業務を経験した。

2017年、モルガン・スタンレー出身のダン・ピエモントとともにABL Space Systemsを共同創業し、CEOとしてコンテナで運搬・展開できる小型ロケットRS1の開発を率いた。同社は4億2000万ドルを超える資金を調達したが、打ち上げの不調を経て2024年に商業打ち上げ事業から撤退し、2025年にLong Wallへ社名を変更して防衛向け事業に転換した。

経歴

  1. 2013〜2017年
    在籍スペースX Falcon 9第1段担当エンジニア
    2011年にインターンとして在籍した後、大学院を経て2013年に入社
  2. 2017年〜現在
    創業ロングウォール 共同創業者・CEO(ABL Space Systems時代)

創業・共同創業した企業

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出典

  1. https://www.shoreschool.org/news-detail?pk=1017183
  2. https://creativedestructionlab.com/mentors/harry-ohanley/
  3. https://en.wikipedia.org/wiki/Long_Wall_(aerospace_company)

最終更新 2026-09-30。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。