柳橋仁機

Hiroki Yanagibashi

カオナビ創業者・代表取締役。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、アイスタイルを経て2008年に同社を設立した。

公式プロフィール

柳橋仁機とは

柳橋仁機は、2000年に東京理科大学大学院基礎工学研究科を修了し、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)に入社した。業務基盤の整備や大規模データベースシステムの開発に携わった。

2002年、同じくアンダーセン・コンサルティング出身の吉松徹郎が創業したアイスタイルに移り、事業計画を担当したのち人事部門の責任者となった。人材の配置や評価を担うなかで、社員の顔と名前、スキルや経歴を一覧できる仕組みの必要性を感じたことが、のちの起業につながった。

2008年に株式会社ジャパンオペレーションラボを設立し、2012年に社員の顔写真を並べて人材情報を管理する「カオナビ」をクラウドサービスとして提供し始めた。2013年に社名をカオナビへ改め、同社は2019年に東証マザーズに上場した。2022年には共同CEO体制へ移行している。同社は2025年、カーライル・グループによる株式公開買い付けを経て上場を廃止した。著書に『社員の「顔と名前の一致」が会社をどんどん強くする』(光文社、2018年)がある。

経歴

  1. 2000〜2002年
    在籍アクセンチュア エンジニア(業務基盤の整備、大規模データベースシステムの開発)
    2000年、東京理科大学大学院修了後にアンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)へ入社
  2. 2002〜2008年
    在籍アイスタイル 事業計画担当、人事部門責任者
    2002年にアイスタイルへ移り、事業計画を担当したのち人事部門を統括。退職年は公開資料で確認できず、カオナビ(旧ジャパンオペレーションラボ)設立年を終了年とした
  3. 2008年〜現在
    創業カオナビ 創業者・代表取締役
    2008年5月に株式会社ジャパンオペレーションラボを設立(2013年にカオナビへ改称)。2012年に人材管理システム「カオナビ」をクラウドサービスとして提供開始。2022年6月に共同CEO体制へ移行

創業・共同創業した企業

柳橋仁機の著書

社員の「顔と名前の一致」が会社をどんどん強くする

柳橋仁機 著/光文社(2018年)

カオナビ創業者の柳橋仁機が、社員一人ひとりの顔と名前、個性や能力を把握することが組織を強くするという考え方と、人材マネジメントの実践をまとめた本。

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出典

  1. https://www.kaonavi.jp/news/press-release/detail/pr20180418/
  2. https://jinjibu.jp/hr-conference/tokyo/201211/interview-B4.html
  3. https://ja.wikipedia.org/wiki/カオナビ
  4. https://corp.kaonavi.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/20220512-2.pdf

最終更新 2026-09-30。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。