トム・パーキンス

Tom Perkins(1932年生まれ)

HPでコンピュータ部門を立ち上げた技術者。1972年にクライナー・パーキンスを共同創業しVC業界を切り拓いた。

公式プロフィール

トム・パーキンスとは

トム・パーキンスは、マサチューセッツ工科大学で電気工学を、ハーバード大学でMBAを学んだ後、1963年にビル・ヒューレットとデビッド・パッカードに招かれてHPに入社し、研究部門の責任者、さらにHP初のコンピュータ部門ゼネラルマネージャーを務めた。

1972年、フェアチャイルド・セミコンダクター出身のユージン・クライナーとともにベンチャーキャピタル、クライナー・パーキンスを共同創業した。同社はタンデム・コンピューターズやジェネンテック、後にはグーグルやアマゾンなど数百社に出資し、投資先の経営に深く関与する「ハンズオン型」投資スタイルを確立した。

タンデム・コンピューターズやジェネンテックでは自ら会長も務めた。2016年に84歳で死去した。

経歴

  1. 1963〜1972年
    経営ヒューレット・パッカード 研究部門責任者、HP初のコンピュータ部門ゼネラルマネージャー
    ビル・ヒューレットとデビッド・パッカードに招かれて入社し、HPのミニコンピュータ事業参入を主導した
  2. 1972〜2016年
    創業クライナー・パーキンス 共同創業者
    フェアチャイルド出身のユージン・クライナーと共同創業。ゼネラルパートナーとしての実務からの正確な退任年は資料により一致しないため、死去した2016年を終期とした

創業・共同創業した企業

同じネットワークの人物

出典

  1. https://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Perkins_(businessman)
  2. https://en.wikipedia.org/wiki/Kleiner_Perkins

最終更新 2026-09-25。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。