デビッド・パッカード

David Packard(1912年生まれ)

HP共同創業者。社長・会長・CEOを歴任し、1969〜71年には米国防副長官も務めたエンジニア出身の経営者。

公式プロフィール

デビッド・パッカードとは

デビッド・パッカードは、スタンフォード大学でビル・ヒューレットと出会い、1939年にヒューレット・パッカード(HP)を共同創業した。1947年に社長、1964年に会長兼CEOに就任し、計測機器メーカーだったHPをコンピュータ企業へと成長させた。

1969年、リチャード・ニクソン政権のもとで米国防副長官に任命され、1971年末まで務めた。HP退任中も同社への影響力を持ち続け、1972年に会長として復帰し、1993年まで在任した。

ヒューレットとともに「個人の尊重」を掲げる経営哲学「HPウェイ」を確立した人物であり、この文化は後に多くのシリコンバレー企業の経営スタイルに影響を与えたとされる。晩年は教育・保全分野の慈善活動に注力した。

経歴

  1. 1939〜1993年
    創業ヒューレット・パッカード 共同創業者・社長兼会長兼CEO
    1947年社長、1964〜68年会長兼CEO。1969〜71年は国防副長官のため離任し、1972年に会長として復帰、1993年まで在任した
  2. 1969〜1971年
    公職米国連邦政府 国防副長官
    リチャード・ニクソン政権下、メルビン・レアード国防長官のもとで在任

創業・共同創業した企業

デビッド・パッカードの著書

HPウェイ 増補版

デービッド・パッカード 著/依田卓巳 訳/海と月社(2011年)

HP共同創業者デビッド・パッカードが自ら綴った経営哲学「HPウェイ」の原典。ジム・コリンズの序文を加えた増補版。

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出典

  1. https://en.wikipedia.org/wiki/David_Packard
  2. https://www.hewlettpackardhistory.com/item/focused-on-defense/

最終更新 2026-09-25。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。