ロバート・タッパン・モリス

Robert Tappan Morris(1965年生まれ)

「モリス・ワーム」の作者として知られる計算機科学者。Y Combinator共同創業者でMIT准教授。

公式プロフィール

ロバート・タッパン・モリスとは

ロバート・タッパン・モリスは、1988年に「モリス・ワーム」と呼ばれる世界初期のインターネットワームを作成したことで知られる計算機科学者である。この事件により、コンピュータ詐欺・不正利用防止法(CFAA)に基づく初の有罪判決を受けた人物としても知られる。

その後コーネル大学・ハーバード大学で学び、1995年にポール・グレアム、トレバー・ブラックウェルとViaweb社を共同創業。2005年にはグレアム、ジェシカ・リビングストン、ブラックウェルとY Combinatorを共同創業した。

2006年にマサチューセッツ工科大学(MIT)電気工学・計算機科学科の終身在職権を取得し、以降は同校の准教授としてネットワークシステムの研究に従事している。2019年には全米技術アカデミー会員に選出された。

経歴

  1. 2005〜2014年
    創業Y Combinator 共同創業者
    推定。正確な退任時期は公表されていない。2006年にMITで終身在職権を取得しており、YCでの役割は他の創業者に比べ限定的だったとされる。

創業・共同創業した企業

同じネットワークの人物

出典

  1. https://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Tappan_Morris
  2. https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・T・モリス

最終更新 2026-09-25。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。